イギリス大学院に留学する際は、パーソナルステートメントと推薦状が必須ですよね。
これらは日本語で考えるのも大変な内容の上に、英語で書かなくてはいけない、というダブルパンチで書くのはキツいです。また書いているうちに、ネイティブのイギリス人が読んで変な表現になっていないか?内容は論理的か、と迷宮に入り込んでしまいます。
そういう時に頼りになるのが添削サービス。おすすめはアメリカ発祥の添削サービスのEssayedge.comです。ここでは20%割引クーポンを紹介ます。また最後に私の添削結果もお見せします。
Essayedge社との特別企画で、当サイト限定のクーポンコード「StudyGB20OFF」を利用すると、20%割引でEssayedgeを利用することができますので、ぜひ、ご利用ください。
英語でパーソナルステートメント&推薦状を書くのは誰でもキツイしツライ
- パーソナルステートメント、推薦状を書いたけども、そもそもこの英語は正しいのか
- イギリス人が読んだ時に変に思わない英語なのか
- 周りに推敲してくれる人がいない場合はどうすれば
- できればプロに頼みたい
- 英語の表現方法は正しいのか
イギリスの大学院受験の準備を夜な夜なしていると、これらのような悩みが浮かんできませんか?
わたしは、パーソナルステートメントと推薦状は日本語で考えて、その後に英語に翻訳しました。しかし、それをそのまま、大学院に提出する勇気はありませんでした。
内容はバッチリ(?)だけども、英語が変なために合格できなかったら悲しすぎます。
原因は自分の書く英語に100%の自信が持てないから
転職活動をする場合、履歴書や職務経歴書の内容はさておいて、日本語の間違いは自分でチェックすることができます。しかし、英語でパーソナルステートメント、推薦状を書く場合、英語のチェックは100%の自信を持って自分ですることができません。
これが英語でパーソナルステートメント、推薦状を書く場合の悩みの原因です。自分の英語に100%の自信が持てないのです。
確かにIELTSの勉強でライティングの勉強はしていても、英語の文法に100%の自信には程遠い状態でした。
例えるなら、このような感じですかね。
1.私は、今までマーケティングの仕事を体系立てで、マーケティング学部を希望する。
2.私は、今までのマーケティングの仕事を体系立てて学びたいので、マーケティング学部を希望します。
日本人なら、1の日本語が少し変だな、とわかりますよね?
このようなちょっとした違和感が、自分の書いたパーソナルステートメントに入っていたら、と考えると、自分の書いた英語は信用できません。
英語のチェックは英語が得意な人に依頼すればOK?
英語のチェックは基本的に英語が得意な人、またはネイティブに依頼するのが安心感があります。
オンライン英会話で依頼する
オンライン英会話で有名なDMM英会話、レアジョブ。
これらは英会話が中心ですが、ライティングのチェックも依頼すればしてくれます。講師は英語が第二外国語といっても、小さい時から英語を使っているので英語自体は安心です。
しかし、その英語がまだ使われているかは微妙です。少し古くなってしまった言い回しを使っていたり、例えば中学校の時に習った「How do you do?」なんて今はほとんど使っていません。
また、スピーキングはうまい、というっても大学院のパーソナルステートメント、推薦状を書く専門のトレーニングをしていませんので、ちょっとどうかな、というのが正直なところです。
外国人の友達に依頼する
外国人の友達への依頼は気軽にできそうです。
わたしは留学に行く前は、外国人の友達はいませんでしたが、今はオンラインで簡単に見つけられます。
しかし、英語を母国語とする人であっても、推敲のプロではありません。わたしが、外国人の人に「日本の大学院を受験したいから書類をチェックしてよ」、と言われていも自分にその役が務まるのか戸惑います。
英語がネイティブであっても、専門的なことができるかは、違います。
推敲はEssayEdgeにすれば間違いない
パーソナルステートメント、推薦状の推敲はEssayedge.comに依頼すれば間違いありません。
EssayEdgeはMBAの受験生が利用しているイメージですが、なにもMBA受験生だけを対象ではないです。
MBAではなく、イギリスの大学院留学でもEssayEdgeは充分に役立ちます。
担当者が凄い
担当者は伝統的なエリート校であるアイビーリーグ(ブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学、ダートマス大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、イェール大学)の卒業生です。
Qualityが凄い
仕上がったものは間違いが無いことを保証してくれます。
Resultsが凄い
EssayEdgeを利用したうちの90%の人が、オススメしています。
こんな人におすすめ
- パーソナルステートメント、推薦状を書いたけども、英語に自信がない
- 内容も合わせてチェックして欲しい
- できればプロに依頼したい
こんな方にはEssayEdgeはおすすめです。
EssayEdgeには20%割引のクーポンがある
あまり知られていませんが、Essayedge.comにはクーポンが存在します。
ここではクーポンコードと、その使い方を説明します。
EssayEdge.comにアクセスして、「Order NOW」をクリック
Essayedge.comにアクセスして、「Order NOW」をクリックしてください。
パーソナルステートメントもしくは推薦状をアップ
自分のパーソナルステートメントもしくは推薦状をドラッグ&ドロップでアップします。文字数によって料金が変わるため、定型文の「To whom it may concern」や「sincerely yours」はカットするのがオススメです。
右側のクーポンコードの欄に「StudyGB20OFF」を入力すれば、その場で20%の割引が受けられたことが確認できます。画面では$149.00から$119.20(2024年に1回値上げされましたが、再び値下げされました(2024/10/14追記))になっていますよね。
利用するサービス、PROOFREADING、STANDARD、ALL in one、PREMIER、もこの画面で選びます。この中ではSTANDARDがオススメ。
PROOFREADINGだと、英語のスペルミスチェックだけですが、STANDARDだとスペルチェックに加えて、どこを強く言った方が良い等の建設的なコメントも加えてもらえます。
PREMIERは、ブレインストーミング、電話によるセッション、14日間のメールでのサポート、2回の推敲をやってくれますが、値段がかかります。また電話のセッションでは自信がありませんでした(笑)。
タイプにはCOLLEGE、GRADUATE、MBA、MEDICAL、LAW、ACADEMICと6種類あるので、イギリス大学院受験の方は「GRADUATE」を選択しましょう。
あとは自分のemailアドレス、電話番号、名前を入力して完成です。オプションはありますが、必要ありません。
私の添削結果を少し見せます
わたしはパーソナルステートメント1通、推薦状2通の合計3回エッセイエッジを利用しました。1つ言えるのは凄く良かったということです。
私が添削を受けた初めの文章には次のようなことが書いてありました。
Hello! I had the pleasure of reviewing your essay. I proofread it thoroughly for errors in grammar, punctuation, spelling, syntax, and clarity. I also checked for redundancy and flow of ideas. I will share some general suggestions and then move on to specific comments, reviewing it by paragraphs. If you have any questions or comments about my suggested revision, please send me an email and I will be happy to respond.
こちらが添削を受けた結果です。恥ずかしいのでモザイクをかけています。
600文字以下のパーソナルステートメントで、600文字以上のコメントを返してくれました。これは一部で、下にまだまだ続いて、最後に修正後のパーソナルステートメントが付きます。これは価値があります!
EssayEdgeを選ぶ理由
私はエッセイエッジによる推敲がなかったら、イギリスの大学院に合格できなかったかもしれません。
大学院留学にはたくさんのお金がかかるので、削るところは削るべきですが、合格しなかったら意味がないですよね。なので、合否に関わるパーソナルステートメントや推薦状の英語はしっかりと準備してください。
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