大学院生活で必須のプリンター

留学中
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大学院生活では、プリンターは必需品です。レポートを紙で提出する場合は必ず必要ですし、論文を読む際もパソコンやタブレットよりも紙に印刷してから線を引っ張りながら読み込んだ方が効率的な場合があります。また、ビザの申請書を印刷する場合にも必要でした。

 

 

大学にもプリンターはあるが、買った方が得

私の大学ではプリンターは1枚5セントで印刷できました。しかし、家で印刷したい場合や、レポートの提出が必要な授業、論文の提出の際には大量の紙を印刷する必要があります。ですので、プリンターを買っても元は十分に取れます。

 

 

プリンターはArgos

私は、留学して早々にプリンターをargosで購入しました。40ポンドほどでした。家からargosは歩いて行ける距離だったので、重かったですが持ち運びました。この製品はスキャンもできました。

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紙はTesco、インクはamazon

消耗品であった紙は近くのTescoで購入し、インクはamazonで購入しました。紙はどこでも安かったですが、問題はインクでした。プリンター業界はインクで儲けていますので、このコストをできるだけ下げるように努力しました。

 

 

探したところ、購入したプリンターのインクと互換性があるインクをamazonで発見しました。当時は4パックで3.99ポンドでした。今は2.49ポンドですね。カラーは使わなかったので、この4パックを大学院時代に2セット買って過ごしました。カラーは初めから装着されているのが無くなることはありませんでした。

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一方の正規品は1カートリッジで7.99ポンドです。べらぼうに高いです。4つで32ポンドなので、約10倍くらいamazonの方が安いです。

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まとめ

プリンターはArgos、紙はTesco、インクはamazonが最強の組み合わせです。私費留学はできる限り削れるところは削っていきましょう。

 

 

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