大学院留学を悩んでいる社会人は留学すべき

大学院受験
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社会人で大学院に留学する人は昔よりは増えているのかもしれませんが、まだまだ少数派なのは間違いありません。わたしのまわりを見渡すと、学生時代に留学していた人はいますが、脱サラして留学した人はほとんど見かけません。

その理由は社会人から留学する際のハードルが日本では高いと思っていて悩んでいることがあげられます。が、悩みのほとんどは杞憂ではないでしょうか。

 

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取り敢えず迷いを潰す

取り敢えず迷いを潰したい人にはEFの大学院留学プログラムがおすすめ。

EFは専属のカウンセラーがつき、語学サポート、エッセイ指導、出願対策までトータルでサポートしてくれるので、悩みも吹っ飛びます。

 

EFは、イー・エフ・エデュケーション・ファースト の略称で、50年近く留学のサポートをしてきた会社です。

イー・エフ・エデュケーション・ファースト (EF) は、1965年の創立以来、グローバル教育機関として短期・長期留学、高校交換留学や海外大学進学などの留学プログラムを提供。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどにあるEF校から留学先を選べます。

EFはその実績を買われ、2020年の東京オリンピックのオフィシャル語学トレーニングパートナーにも選出されています。(イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社との東京2020スポンサーシップ契約について)凄いですよね。

 

 

国選びで悩む

わたしは留学すると決めた際に、どこの国に留学すれば良いのかで悩みました。留学といったら、取り敢えずアメリカ?その程度の知識でした。好きな国がある人は、その国を目指せば良いですし、わたしのように取り敢えず留学、という人は調べるところから始めれば良いです。

わたしは最終的にアメリカとイギリスに絞り、イギリスは1年でマスターを取れるということなので、イギリスに決めました。学費と滞在費がかかるので、2年は資金的に難しかったからです。TOEFLへの苦手感も少しありました。

 

留学から帰ってきた今調べるとドイツ、スイス、フィンランドあたりの大学院も魅力的で良さそうです。アメリカ、イギリスからするとちょっとマイナーで情報が入りにくいかもしれませんが、検討してみる価値はあると思います。

 

過去にドイツ留学についてはチェックしてみました。留学後ですが。。

無料で行けるドイツ留学のすすめ

 

学科選びで悩む

学科選びも悩むポイントですよね。

やりたかったことを学ぶのがベストですが、帰ってきた後のことを考えると、今の仕事に関係のある学科が良いです。どんぴしゃでもなくてよいので、今の仕事とコラボして希少価値が出やすいところが、卒業したあとの就職には強いところでしょうか。

今の仕事 × 留学で学ぶこと × 英語

このようなポジションを目指せば、人材としての価値は高まりますし、仕事を見つける確率も上がります

 

全然違う学科に留学して場合、日本での就職はちょっと難しいかもしれません。例えば文系の大学だったけど、機械工学を勉強してメーカーの研究職に行きたい、とか。ただ、コンピューターサイエンスを出れば、IT企業には就職はできるのではないでしょうか。

 

卒業して、そのまま海外で就職もありですが、ビザの問題もあるので、これはちゃんと調べないと難しそうです。

 

年齢で悩む

「その歳で留学して大丈夫なの?」

「留学して何になるの?」

「コスパはどうなの?」

このような声は多く聞かれます。わたしも聞きました。ブログやtwitterでもときどき話題になりますよね。留学はコスパが良くない、機会損失が大きい、就職できないとかとか。

年齢を理由に諦める必要は個人的にはないと考えています。

それは死ぬ前に人生の検算なんて誰も検算しないからです。するのは自分です。

 

老人は、若いうちにチャレンジしなかったことが後悔だ、と良く言っていますよね。これは正しいと思います。

留学はチャレンジに入ると思うし、留学したいなと思っていてチャレンジできなかった人は、老人になって後悔するのではないでしょうか。後悔までいかないにしても、頭にちょっと引っかかる感じは一生ついてまわります。

 

行くかどうかを迷っているのであれば行けば良いです。悩むのは帰ってきた後でも遅くはありません。留学してみて、全然自分には合わなかった!、というのも一つの発見です。留学してみないとわかりません。

 

まとめ

このように、大学院に留学すると決めても、国選び、学科選び、年齢で迷うことがたくさんでてきます。ほかにも出てきます。留学するには、それをできる限り一つ一つ潰す作業をやらなくてはいけません。

悩みが多くて決めきれないという人は、このような総合的なカウンセラーに依頼するのも良いです。資料請求は無料なので、悩んでいる人はぜひ活用してみてください。

EFの大学院留学プログラム

 

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